化学用スチールベルトコンベヤ

スチールベルトクーラー《冷却装置》の特徴

1)製品厚み、取り出し形状が一定で冷却むらがないため、品質管理が容易です。
2)冷却効率がよくベルトの長さには限度がないので一台で大きな処理能力を出すことができます。
3)無人運転による連続生産が可能なため省力化が図れます。
4)ランニングコストが少なく構造が簡単なため保守管理が容易です。
5)一台で多様な製品を扱えるため、生産計画の変更が容易かつ設備投資を抑えることができます。

以下のような材料の冷却に

フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリアミド、ポリエチレン、シリコン樹脂、ポリプロピレン、ピッチ、トナー、粉体塗料等その他材料及び冷却プロセスについてお考えがあればご相談下さい。
なお、仕様に関してご不明の点がありましたら当社で冷却テストを実施した上でお見積もりいたします。また、テスト機の貸出も行っておりますのでご要望の際はお申し付け下さい。

取り扱い製品一覧

シングルクーラー

 

低粘度材料の冷却に適したスチールベルトコンベヤです。写真のコンベヤはオーバーフローフィーダーを使用しており、製品が水平な堰を越えてベルト状へ均一な厚みと幅で流れます。

各種ゴムシート、フェノール樹脂、ポリエステル、エポキシ樹脂、ピッチ

水平型ダブルクーラー

 

中粘度の材料を冷却するときに適したスチールベルトコンベヤで、各樹脂に対して適用範囲の広い機種です。急冷するとシート状樹脂が反り返りベルト面から浮き上がるような材料を短時間で大量に冷却する場合はこの方式が最適です。

各種ゴムシート、フェノール樹脂、ポリエステル、エポキシ樹脂、ピッチ

傾斜型ダブルクーラー

 

中高粘度材料の冷却に適した冷却スチールベルトコンベヤです。非常にコンパクトで操作及びメンテナンスに優れています。粉体クーラーの主流になっているタイプです。このタイプは製品取り出し部の高さに制限がある場合に適しています。また、本体に車輪をつけて移動させることもできます。

粉体塗料、トナー

ドラムプレスダブルクーラー

 

プレスローラーを本体と一体化。
簡易な構造を実現。

ドラムプレス式ダブルクーラーは、中高粘度の 溶融樹脂を冷却するスチールベルトコンベヤフレーカ装置で、従来のプレスローラー付きダブルクーラーに変わるものとして開発いたしました。
ドラムプレスの採用で、処理対象物の圧延時トラブルを解消しました。
冷却ムラがなく高効率です。

粉体塗料、トナー

造粒装置付きクーラー

造粒装置付きクーラー

造粒機とは特殊なフィーダー装置を使い製品を粒状に排出する装置です。取り出し後製品の破砕を必要としないのが特徴で粒の大きさも一定で粉塵の発生がありません。また二次製品として溶解するとき粒度がそろっているため一定温度で溶けやすくなります。この造粒装置をスチールベルトクーラーに組み込むことで安定した粒を大量に造ることが出来ます。

小型クーラー

小型クーラー

当社の小型コンベヤ・ニスコンのベルトクーラー仕様です。ニスコンはラバーコンベヤの代替として開発しましたが、写真のようにタンクを取り付けることにより小型のベルトクーラーとしてもご利用になれます。写真のコンベヤの機長は約2m程です。

フィーダー装置

  • オーバーフローフィーダー
    オーバーフローフィーダー
    低粘度溶融材料を、フィーダーを介しスチールベルト上に一定供給する装置です。製品は水平な堰を越えてベルト上へ均一な厚みと幅で流れます。
  • 一軸プレスローラー
    一軸プレスローラー
    オーバーフローフィーダーで流出不可能な低・中粘度材料を供給する装置です。ローラー内部に通水して附着を防ぎます。表面の仕上げ及び材質は扱う製品により選択します。
  • 二軸プレスローラー
    二軸プレスローラー
    粉体塗料・トナーなどの製造ラインで、押出機を利用する高粘度材料の圧延に適しています。

クラッシャー

クラッシャー

クラッシャーとはベルトクーラーなどの冷却装置によりシート状に成型された製品を細かく破砕するための装置です。
フィードされた材料や用途により様々なタイプのクラッシャーがありますが、右の写真はピンローター型クラッシャーです。これは、扱う製品が多品種の場合を考え内部の清掃が非常に簡単に行えるよう設計されています。また、耐摩耗加工及びピンの取り替え可能なタイプもあります。

  • スチールベルト
  • 科学品用コンベヤ
  • 食品用コンベヤ
  • 小型コンベヤ

テスト請負

製品補修

本社工場
本社工場
〒709-1201(地図
岡山県岡山市南区北七区643-8
Tel:08636-2-5610 / Fax:08636-2-5620
東京支店
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〒113-0022
東京都文京区千駄木4-22-3 10F
Tel:03-5814-1081 / Fax:03-5814-1080

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